弁護士Q&A

弁護士のQ&Aです。

皆さんは弁護士にどのようなイメージをお持ちでしょうか?
最近こそテレビ等で弁護士の姿を見る機会も多くなってきましたが、普段の生活の中ではなかなか接する機会も少なく、実際のところはよくわからないというのが実情ではないでしょうか。
とはいえ、いざ仕事を依頼するとなると、弁護士も100人100様。
そこでこちらでは弁護士秋田智弘の自己紹介を兼ねて、当事務所の新人事務員が色々質問をしてみました。
どうぞご参考ください。




Q.弁護士になる前は、弁護士の仕事にどういうイメージを持っていましたか?

遠い存在ですね。敷居が高い感じがしましたし、実際に私は学生時代、あるトラブルに巻き込まれたこともあったのですが、そのときは何となく相談することはできませんでした。




Q.弁護士として努力していること、また普段心がけていることは?

弁護士は法律のプロですから、「弁護士」を名乗る以上は法律のプロとして常に研鑽を積み重ねておかなければと思っています。
ただ、依頼者の方は法律に馴染みがない方がほとんどだと思いますし、また当然ですが、法律だけでなんでも解決できるわけではありません。依頼者の方の生活環境やお仕事、業界は多種多様ですから、それぞれの立場、実情にあった解決をすべく、法律以外の分野についても幅広くアンテナを広げているように努めています。
とはいえ、『言うは易く行うは難し』で、現実には毎日、どの方法がご本人のために最善かを考えて、悩みながら取り組んでいます。事件はたくさんあるけれど、どの事件もご本人にとっては一生に一度のような出来事。その人の人生を左右することもあるため大きなプレッシャーを感じることもありますが、トラブルが解決したときに依頼者の方に心から笑っていただけるのは本当に嬉しいですね(笑)。
また当たり前のことのようですが、連絡を取りたいときにきちんと素早く対応できる態勢を整えています。残念ながら、事件を多く抱えるあまりに連絡が取りにくくなってしまう弁護士は結構多く、「いつ連絡しても不在と言われて相談できない」という苦情もよく聞きます。ですが、トラブルを抱えている人というのは当然、悩みも、不安も、身動きが取れないほどにたくさん抱えていらっしゃる訳ですから、そういった方々に安心して任せていただけるような心遣いはとても大切だと思っています。




Q.それではどういう弁護士でありたいと思いますか?

自分としてはいわゆる「相談のしやすい弁護士」でありたいと、いつも思っています。
一般的に弁護士=「怖い」「敷居が高い」「相談したら逆に怒られそう」などといったイメージを多く持たれているように思いますが、やっぱり、自分の相談する弁護士が一段高いところにでーんと構えていたりしたら、一歩引いてしまいますよね。正直に話したら怒られちゃうんじゃないか、あきれて見下されたりしないか、なんて心配させてしまうようでは依頼者の方との信頼関係は築くことができませんし。




Q.現在依頼を迷っている方へ一言。

とりあえず話してみてください。何の役に立つのかわからないことでも、話すだけで若干でも、楽になるかもしれません。お手伝いできることがあるかもしれません。
悩みを抱えているだけでは先には進めません。まずはお気軽にご相談いただければ、と思います。




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